使えばわかる質の違い!はじめての肌着は赤ちゃんの城がおすすめ

妊娠中、まだ性別もわからない頃に、初孫の興奮で母親が買ってくれたのが、赤ちゃんの城の肌着(2セット)でした。

どれも可愛らしい柄のものが多く、伊勢丹など百貨店に入っている赤ちゃんブランドなのですが、西松屋や赤ちゃん本舗などに売っているものよりも値段が高いです。赤ちゃんが肌着を着る期間は短いので値段に躊躇していましたが、母親がどうしても買いたいということで甘えることにしましたが、結果、この肌着を買って大満足しました!

赤ちゃん城

私が購入した柄は、ひよこ柄と、トリコロール柄。性別関係なく着れる柄にしました。一応、赤ちゃんは着替えが多いほうがいいというので、値段が安い肌着も他で数枚用意していました。

そしていざ子供が産まれてみると、この肌着の差がすぐにわかりました。まずは着せやすさ。赤ちゃんの肌着は、一度水通りをしたところ、安い方の肌着はこころなしかくたっとしました。ですが赤ちゃんの城は生地にハリがあるまま。この生地の差なのか、赤ちゃんに着せる時にピシッと着せれます。安い方はなんだかぐでんとしていて、赤ちゃんが動く度に肌着がだらしないことになってしまいます。

赤ちゃん城

そしてより差の違いを感じるのは耐久性。肌着を使う期間は確かに短いのですが、赤ちゃんはミルクをはいたり、汗をかいたりと、しょっちゅうお着替えをするので、何度も洗濯をしていました。そのため、安い方の肌着はよれよれ。着せると貧乏臭く感じるほど(笑)一方赤ちゃんの城は、毛玉ができはじめたものの、ピシッとしているのはかわらず、赤ちゃんが動いてもみすぼらしく着崩れることはほぼありませんでした。

ブランドネームで値段をとっているのだろう・・・と思っていましたが、しっかりと質の差を実感しました。こちらのブランドは本当におすすめです。