妻が妊娠中に夫ができること

妻が3人目を妊娠したので洗濯を楽にするために乾燥機を購入しました

妻が3人目を妊娠したことをきっかけに、家事全般を夫である私がサポートしたり家電機器を購入して夫婦の負担を軽減する取り組みをしています。

その中で今回、乾燥機を購入することにしましたので我が家のケースについて紹介したいとおもいます。

一戸建てに引越をしたことが洗濯をなんとかしなければならない一番の理由

家事としての洗濯をなんとかしなければならない一番大きな理由は、過去一人目と二人目の時は団地でしたが、現在は一戸建てに住んでいるということでした。

わりと小さい敷地に建てられた細長い家なので、1階の洗濯機から2階のベランダまで大きなお腹で狭い階段を登るのはほぼ不可能です。

もちろん夫である私がメインで洗濯はするつもりなのですが、上の子が小学生で野球をやっており平日も練習があることも含め日々、洗濯する量が増えていることや、私の仕事の状況や出張などが重なった時のことを考える必要がありました。

全自動ドラム式で当初は考えていたものの。。。。

全自動ドラム式の洗濯機がとても便利だというブログの記事を読んだり話をきいたりしていたので、少々値段は張るもののこの機会に我が家でも導入するつもりでした。

妻にそのことを話すと、ドラム式は泥汚れにあまり強くないということで手洗いする手間がかかると否定的。どうしたものかといろいろ調べていたら、単純に乾燥機を買えばいいじゃないか!という結論になりました。

購入したのは

乾燥機は4kgタイプで4〜5万円ほどですが、設置台が1万数千円程。

アマゾンでは日立のDE-N40WX-Wというタイプが安かったのでこれにしようとおもったのですが、これを洗濯機の上に設置するようの専用台 DES-N76-Sの口コミをみたところ、安定性があまりよくなさそうだったので、値段はこれよりちょっと高いパナソニック製にしました。

ということで、購入したのはNH-D402P-Wと専用スタンドN-UF11-S。

これから梅雨が迫ってくると品薄になったり値段も高くなりそうだったので、とりあえず購入。

まとめ

乾燥機の導入で、肌着や下着、運動系に利用する衣類の洗濯は楽になることを期待しています。

あとは食洗機あたりもなんとかしたいとおもっているのですが、お金の問題に加えて設置場所も厳しいので、これは台所周りのレイアウトを考える必要があるので、まずは整理から始めたいと思います。

ということで、使ってみたらどんなところが便利になったのかをレポートします。