![写真1](https://kosodate-news.com/wp-content/uploads/2014/04/31e010ea77d697ed6c0c3a9fb68416644.jpg)
娘が産まれてしばらくして、母乳だけでは足らず、ミルクを飲ませることになりました。
初めのうちはミルクの度にお湯を沸かし、湯冷ましを作って飲ませていましたが、毎回お湯を沸かすのは大変で時間もかかるので、お腹を空かせた娘を待たせている罪悪感もあり、なんとかしたいと考えていました。
また、普通の水道水でミルクを作ることに少し不安を感じました。毎回コンビニやスーパーでペットボトルの水を買うのも手間なので、ウォーターサーバーを検討しました。
ウォーターサーバーの利点は、必要な時にすぐにお湯も冷水も用意することができるので、ミルクや離乳食を作る際に時間短縮できることです。
更に、CLYTIAのウォーターサーバーは真空ボトルを採用しており、水を出してもボトルの中に空気が入ることがないので、ボトルの中は常に新鮮で清潔な状態に保たれています。
また、ペットボトルと同じプラスチック素材のボトルは、中の水が減ってくると、自然に潰れていき、水がなくなるとかなりコンパクトになり、ペットボトルとしてリサイクルできます。
いちいちボトルを回収に来てもらう必要もなく、都合の良い日を指定して新しいボトルを配達してもらえるので、普段留守にしがちな人でも簡単に利用できます。
![写真3](https://kosodate-news.com/wp-content/uploads/2014/04/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb4.jpg)
また、熱湯が出る赤い給水口の方は、小さな子供が悪戯して火傷をしないように、いたずら防止用のカバーが付いており、カバーを外しても、赤いボタンを押した状態で、下のレバーを押さないとお湯が出ない二重ロック設計になっているので安心です。(冷水の出る青いボタンの給水口は、レバーを押すだけで水が出ます。)
![写真2](https://kosodate-news.com/wp-content/uploads/2014/04/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd954.jpg)
このボトル1つに12リットルの水が入っていて、ミルクや離乳食を作る以外にも、忙しい朝にサッとコーヒーを作ったり、カップスープやカップラーメンもすぐに作れるのでとても便利です。
我が家ではミルクと、お湯で溶かすタイプの離乳食を作る時にパパッと作れるのでとても重宝しています。 最近では、ウォーターサーバーの前でミルクを作っていると、娘はミルクがもらえると分かるのか、嬉しそうに足をバタバタさせて待っています。
CLYTIAウォーターサーバー