子供が離乳食を食べるようになり、ママがあーんと食べさせているうちはまだいいのですが、自分で食べるようになると食べこぼしがとんでもない。
自分で食べる!ときかないけど、うまく食べれなくて、テーブルの下は悲惨な状態に・・・。
小さい子供のいる家庭ではよくある話だと思います。
我が家では、コンビのベビーレーベルやわらかコンパクトエプロンを使用して、そんな悲惨な状況を回避していました。
![CIMG0649](https://kosodate-news.com/wp-content/uploads/2014/11/CIMG0649.jpg)
このエプロンのいいところは、まず食べこぼしたものが下のポケット部分にたまるようになっているので、そこからすくって最後までしっかり食べることができるところです。
どんなにこぼしても残すことなく経済的です。
子供もちょっと大きくなったら、自分ですくって食べていました(笑)
プラスチック素材でできているため、ちょっとした汚れならさっと拭きとることができるし、丸洗いすることもできます。
首周りは柔らかいので、子供も嫌がることなくつけていました。
上の部分と下の部分を切り離すことが可能で、差し込める穴が3段階あるので、子供の成長に合わせて長さを変えることができます。
![CIMG0650](https://kosodate-news.com/wp-content/uploads/2014/11/CIMG0650.jpg)
上の部分をくるくる丸めて下のポケット部分に収納することができます。
コンパクトで荷物にならないし、一緒にスプーンやフォークを入れておくこともできるので、旅行の時はとても便利でした。
![CIMG0651](https://kosodate-news.com/wp-content/uploads/2014/11/CIMG0651.jpg)
このアイテムが便利すぎて、周りの同じくらいの歳の子はこういったエプロンをつけなくなっても、うちの子だけしつこくつけていました(笑)
片付けの手間がはぶけるのでママもにこにこ、食事のストレスから開放されますよ!