みなさんは、お風呂の安全対策どうされていますか?
我が家はというと、数々の失敗を乗り越えてようやく今の形にたどり着きました。
今日は、その失敗をご紹介したいと思います。どうぞ参考にしてみてくださいね。
我が家の安全対策は3つです。
1.またぐタイプのベビーゲートを浴室の入り口につける。
2.浴室マットをひく。
3.浴室の床には、何も置かない。すべてつるす収納にする。
1のまたぐタイプのベビーゲート、我が家では、これは、絶対でした。
実は、このゲートなんですが、初めは、扉が開くタイプのベビーゲートにしてたんですよね。
でも、お兄ちゃんが大きくなり、開けれるようになってしまうと、、気がついたら妹と二人でお風呂場にいたり…なんてことも。
お兄ちゃんだけのせいにもできません。うっかりもののお母さんがつい、いい加減に閉めるなんてこともあっていそいで、こちらに買い換えたんです。
2の浴室マット。
初めは、不衛生だと思ってひかなかったんです。けれど、滑ってお兄ちゃんが頭を強打してしまったことがあり、ひくことにしました。もっと早くから買っておけばよかったと大後悔。
衛生面は、
こうして吊るし、こまめにカビキラーをすることで対処してます。
最後の床には、なにも置かないですが、たとえ転んでも、危険が少ない、衛生的という意味+子供がお風呂に興味を持たないようにという意味もあるんです。
目に見えるところにおもちゃがあれば、取りに行きたくなりますからね。
残し湯で洗濯をしている我が家では、水をためないは無理だったので、入らせないを意識した安全対策を重視しました。
本当は楽しいお風呂、安全にリラックスして入れるといいですよね。
追記
お風呂上がりには、マット掛けとして活躍してくれる我が家の頼もしいベビーゲートくんなのです。